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暫くすると、ロウファ達が目を覚ましフォードの元にやって来た。
ア「ちょっと・・・ここどこ!?」
チ「不思議な空間ですね~これみんな砂糖ならいいのに」
ロ「やあ、フォード。ここはどこだか知ってる?」
ロウファの問いかけにフォードは笑いながら首を振る。
フォ「わからないです・・・けど、馬鹿作者によって連れて来られたみたいですよ」
ロ「何だって!?」
ロウファは驚いたように叫ぶ。
ア「馬鹿作者が連れて来たの?フフフ・・・帰ったら殺そう♪」
アンは暗い笑みをした。
チ「でも何のために?」
フォ「これのためよ・・・」
フォードはメモ用紙をロウファ達に見せた。
そこには、こう書かれていた・・・。
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