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あるOLの奇妙な体験談です。 彼女の名前は、文崎晶子(噂で聞いた話なので本名は知りません)
ある日彼女は、会社で残業になり帰り時間が深夜0時を回っていました。
彼女の交通手段は、いつも道が渋滞するため駅を利用するしか方法がありませんでした。
その日駅で最終を待っている時に起こった奇妙な話です。
彼女は、たまに夜遅くまで残業があるので、夜の駅は、慣れていました。
彼女がいつものように帰ってゆっくりしたいと考えていた時突然携帯が鳴りました。
彼女は、仕事の時はいつもマナーにしています。
彼女は、夜遅く仕事のことで上司に電話をもらうので、又上司かと思い携帯の裏画面を見ました。
そしたら奇妙なことが起こったのです。
「edisnimorF」
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