おバけ屋しキ

夏休み

光太「ありがとう、癒実 君は鬼と魔女からの攻撃から僕を護ってくれる女神だ（泣）」

陽助「一生やってろ」

癒実「あの～、皆帰っちゃいましたけど」

陽助、光太、美礼「あっ…」

癒実「…」

いつの間にか全員教室に帰っていたらしい

陽助達が急いで教室に帰った時には半分以上の生徒達が下校していた

陽助達も荷物をまとめて下校した

帰り道

光太「あ！そうだ陽助」

陽助「ん？」

光太「例のお化け屋敷の情報入り次第メールするから♪」

陽助「ん、おっけー！」

光太「じゃあな」

陽助「おう、じゃな」

陽助と光太は別れて家に帰っていった

陽助は家に着き自分の部屋に入るとベットに寝転んだ

陽助「ふぅー、明日から夏休みか…」

陽助は夏休み何をやるか考えてる

陽助《光太とお化け屋敷は確実だろ？それを楽しむためにも宿題を早めに終わらすか…他にもやりたいゲームとかあるしなぁ………………………………………………………………………》