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『ひっ!!あっ…あぅ!!や、やめて、下さいぃ』
徐に中のものを掻き出していく。
グチャグチャと卑猥な音が風呂場という閉鎖的な空間一杯に響かせ、喜一の羞恥心をより酷くする。
『あんぅッ…くぅ、はぅ…ふっ…ぅ//』
いつの間にか中に侵入した指が3本になっているが、夢中に喘ぐ喜一は気づかない。
『先生?俺は処理してるだけですよ。そんなに喘がないで下さいよ。』
ガクガクと震える喜一の下腿の間には、緩く勃ち上がった逸物が見える。
『それに、こっちも勃たせちゃってるし…』
その喜一の逸物を最上は優しく捉えると、軽く扱いてやる。
『やぅぅ!!やっ、だっだめぇ!!』
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