~目~

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ヒカル「はい、」 こうしてヒカルたちはサイゼリヤにむかった。 すると、その途中、道路の真ん中で動けなくなり怯える子猫が一匹、 愛「あんなとこに猫ぉ!!あぶないよぉ、」 愛「あれ、猫がこっちに渡ろうとして…くっ車きてるよ!!」 キィーっ!!!! 車も猫にきずき急ブレーキ、間に合いそうもない… ヒカル「ちぃっ!!」 たっ!! ヒカルが猫を助けようと道路にとびこむ。 ヒカル「まにあうか!?」 ヒカルは走り猫を抱きしめ間一髪、道路脇に飛び込んだ。 ヒカル「つぅっ?!いてぇ、」 どうやら少し頭を打ったようだ。
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