駄菓子の「たけや」

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駄菓子の「たけや」

よく知らない町。 そこで見つけた、小さな駄菓子屋。 そこの店主兼看板娘と自称する、破天荒なおバァさん。 後から思えば、そこに足を踏み入れたときに。 私の運命は、変わっていたのだろう。
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