第1章 目覚め

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辰也『しっかしなんで負けた試合の夢見んねん… 目覚めわるすぎやろ』 そう、彼は高校3年 サッカー部に入っており一週間前に最後の大会で負け引退していた 辰也『これからどぉするかな~ん』 そして目標が無くなってしまいやることが無くなっていた 辰也『しゃ~ないからフットサルでもしに行こ』 そう今までは…
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