第2章 会合

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辰也『何やろ~…』 そう思って近づくと… 大男『いや~フットサルは楽しいな~♪』 小柄な男『まあそぉやな』 眼鏡『息抜きになると思って連れてきて正解やったな』 と話していた 辰也『なんやねんアイツラ…試合中に』 と思いつつスコアボードを見ると 辰也『じゅ、11ー0!?』
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