質問と答え
6/6
読書設定
目次
前へ
/
78ページ
次へ
……ちゅっ… 「好きだよ」 と修に軽いキスと言葉をあげた。 修は目をパチクリさせて 少し止まっていた。 そして修は意識が戻ったのか 顔を赤くさせて、 「一瞬ドキッとしてまったやろ!!!」 と叫んだ。 その叫んだ声は 本気で怒ってる声ではなく、 照れ隠しのような声だった。 私は不覚にも修を可愛いと思ってしまった。
/
78ページ
最初のコメントを投稿しよう!
50人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!