Story02

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「何かイマイチ欲しいものないなっ………」 店をでる。  ?「亮ちゃーん!」 え? 振り向くと、楽しそうに歩く亮ちゃんと山P。  亮ちゃんを見ながら亮ちゃんに電話をかける。  プルルッ  亮ちゃんはディスプレイを見て出ずに携帯をポケットにしまった。  やっぱり、もう僕じゃアカンねや……
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