Story03

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やっぱり諦めるべきやんな…このまま好きでおっても、たっちょんは嫌だろうし。これ以上嫌われたくないもん!! 「渋やん。僕、たっちょん諦めるわ!!」 昴「それでええん?」 「おん…これ以上たっちょんを困らせたくないし、嫌われたくない!」 昴「ヤスがそれでええなら諦め!」 「おん!明日、たっちょん来たら言うわ!」
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