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雛「えらい長かったなぁ~」
「おん……」
横「何や元気ないで?」
亮「どうしたん?」
亮が僕の肩に手を置いた。
「いや!!!!」
勢いよく亮ちゃんの手を払った。
亮「ヤス?どないしてん………」
「ゴメン……何でもない。僕ちょっと体調悪いから帰るわ…ほんま大丈夫やから。」
昴「送っていこうか?」
「大丈夫!じゃあ明日な!」
僕は逃げるように楽屋を出た。
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