冬休み
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「しかたねぇな…行ってやるよ!」 口では嫌そうに言っているが顔がニヤついている… こいつは女しか頭にないのかよ… 俺が呆れているのをよそに二人は女の子を落とす対策を話し合っている… 俺は自分の席に戻ろうとしたが俺を呼ぶ声が聞こえてきた。 「金城~!これだよ、これ!」 俺を呼ぶ高木が小指を立てている… こいつははっきり言って超ウゼー!
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