冬休み
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昼になり全員集まって昼食をとることになった。 勇「さーて、はしょり魔の作者はほっといてみんなが来るの待つか…」 春「あっ、あれ啓介君じゃない!?」 春妃が指差した先にはグルン、グルン回りながら滑ってくる人がいた… 勇「間違いないな…あんなに派手に回す奴はあいつしかいねぇ」 勇太は呆れながら苦笑した
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