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祥平がある廃ビルに辿り着いた時にはすでに日は落ち辺りは暗くなっていた 目を凝らしてよく見ると女の子がしゃがみこんで呆然としていた 祥「…ハァハァハァ……由衣!!」 祥平はすぐに駆け寄ろうとしたが 由「来ないで!!!」 一度はビックリして足を止めたが祥平はまた歩を進めた
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