プロローグ
5/9
読書設定
目次
前へ
/
285ページ
次へ
午後の授業も終わり、部活の準備をしているとまた祥平が俺のところに来た… 「どうした?」 俺の問いに祥平は 「そろそろ春妃ちゃんに話しかけてみろって。会話するぐらいなら絶対大丈夫だからさ」 と、親指を立てている… その根拠はどこからくるんだよ… 俺は呆れながらも 「わかったよ、話せばいいんだろ」 少しキレ気味に言った 「おう!」 とまた親指を立てている… 流行ってんのか?それ…
/
285ページ
最初のコメントを投稿しよう!
931人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!