冷やかし…そして嫉妬…

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それをグッと堪えて 「俺なんかでいいのか?」 ハルは首を横に振って 「ユウじゃなきゃ嫌!」 その一言で俺の理性は吹き飛んだ… ハルを抱き上げ、寝室に向かいベッドに優しく寝かせた… 「カーテン…」 最後まで言わなくてもわかっていた… カーテンをしめてハルのもとに戻りハルの柔らかい唇に深い口づけをした… この後のことはご想像にお任せします…
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