大切な人…大事な夢…First quarter～

そんなハルが愛しくて頬に優しくキスをした… 「ん～、んにゃ…？」ハルは寝ぼけながら目を覚ました。「ユウどうしたの…？」まだ眠そうなハルに「腹減ったろ？オムライスできたよ。」優しく微笑みながら言った。グ～～っ… ハルの腹が鳴ったのと同時に頬は真っ赤になった… 「クスッ、一緒に食べよう？」

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