冷やかし…そして嫉妬…
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盛り付けが終わるとちょうどいいタイミングでピーッと鳴った… ご飯炊けたな… 茶碗にご飯を持ってハルが待ってる部屋へと運んだ… 「ハル、できたぞ。」 俺は笑顔で言った… 「いいにおぉい、美味しそ~。」 ハルは目を輝かせて喜んでいる。 「喜ぶのは食べてからにしなよ…」 呆れて言う俺にハルは 「そうだね…はははっ」 と苦笑いを浮かべていた
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