真田丸軍団編

8/9
前へ
/14ページ
次へ
 ~浅井井頼隊・旧浅井政高隊~ ・浅井井頼  浅井長政の養子(一応三男)  浅井家滅亡後、信長の魔手を逃れた後、転々と主君を変えた後、大阪に入った  出来る事なら、自由に生きていきたいと思ってる ・浅井政高  田屋明政の養子。明政は浅井亮政の養子となり、近江浅井家を継ぐ予定にあった人物。  久政が生まれた為、本筋にはなれなかった・・・  その為、政高は久政は憎いが長政は大好き‼の性格になってしまった  浅井家滅亡時は13歳、その後、秀吉、秀頼に仕えた  主家筋の井頼の登場で、密かに浅井家再興を企む⁉ ・細川興秋  細川忠興の次男、1605年に徳川に人質に行くのが嫌で、出奔👍  名家の生まれと母があの有名なガラシャな為?武芸も学識もある?曲者👍 ・小笠原権之丞  徳川家康の七男⁉かも・・・  キリシタンの権之丞は、岡本大八事件の時、棄教しなかった為、改易追放処分になった  家康には、恨みがありまくる⁉
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

20人が本棚に入れています
本棚に追加