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始まり
いきなりうさん臭いこと書きます
恋愛のカタチ
それは人それぞれ
俺のカタチは
ホント歪で
君の綺麗なカタチには
おさまらないかもしれない
無理にハメようとしても
お互い傷付いてしまうだけかもしれない
でも何度もこすり合わせて
カタチを変えてゆく
削れた破片は
広い集めて
隙間を埋めよう
それができるのなら
そうしたかった
この小説には章がありません。
その日その時の気分で文の構成や表現の仕方が違います
一部ふざけた様な表現や雑な文が目立ちますが、個性だと思って許して下さい
楽しい恋、悲しい恋、色々あると思います
この小説のテーマは
『ふざけた恋』
決して他の恋を否定してる訳ではありせん。
不快に感じられた方には深くお詫びします
この小説で皆さんの心に『大切な物』が浮かんで貰えれば幸いです
人それぞれ違うとおもいますが
その全てが大切な物です
それでは、しょーもない話の始まりです
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