禁断の恋愛
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田中「みほちゃん!!」 みほ「…先…っ…ぱ…ぃ…」 田中「ほっとけないよ…俺…ほっとけないよ!!」 みほ「先輩…」 その瞬間、私は先輩に抱きしめられた。 田中「苦しかったら…いつでも頼ってきていいからさ…」 心がすこし揺らぐ音がした。 …ダメ…私には先生しかいないんだよ? でも…この辛さ癒してくれるのは…今は先輩しかいない…
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