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町中にて…
ハヤテ「お嬢様」
ナギ「どうした?」
ハヤテ「あのですね、大会って言ってますけど、具体的にどうゆう事するのかなぁと思いまして」
ナギ「ああ………まあ……なんかだよ」
ああ知らないんだとハヤテは思った
と、急に画面に説明文が現れた
ナギ「おお⁉んー?なになに…………………
『まあ一応RPGなので、魔王を最初に倒した人が優勝ティマ。
ちなみにそれまでの道のりでプレイヤー同士は組むもよし戦うもよしでいくティマ
PS:早めに来て欲しいティマ(笑)』
…………だって」
ハヤテ「………………………………………はあ💧」
ハヤテのやる気かなーり落ちたところで、後ろからの不意討ちがハヤテを襲った
ナギ「ハヤテッ❗」
ハヤテ「うわっ⁉何ですか💦」
不意討ちの正体はなんと………………………次回に続く
虎鉄「待て、待て💧
俺だよ、綾崎ぃ‼」
不意討ちの正体はなんと、盗賊虎鉄だったのだ
虎鉄「俺が優勝して綾崎と…………って待て❗💦」
二人は立ち去ろうとしていた
ナギ「お前、いい加減しつこいな」
ハヤテ「とりあえずパソコンの電源切って下さい」
虎鉄「そんな事言うなよーつれないなぁ綾崎ぃ✨」
ハヤテ「ちょっと💦気色悪いですよ❗離れろー‼」
って事で
ぱんぱかぱーん、盗賊虎鉄が仲間に加わった
ナギ「待てい💧」
ハヤテ「ちょっと、ありえないでしょ💦」
いやぁ、なんかパターンだろ
ハヤテ「あなたまさか、単行本十四巻のメンバーにするつもりじゃ…」
……………作者的にアリだな、よしそれでいこう、と思ったようですよ
ハヤテ(墓穴ほったー💧)
と、今回はそろそろ終わりです。
次回はちょっと場面変わって違う人のところに変わります(本当に変わるかは未定ってか変わらない予定)
ワタル「じゃあ言うなよな💦
あ、俺も出るがまだまだ先だ、楽しみにしとけ❗」
なんでワタル?はスルーで(笑)
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