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って事で、ナギ、ハヤテ、虎鉄のパーティーで冒険が始まった
ハヤテ「ちょっと、何、途中ハショってる(?)んですか💧」
まあまあ、お嬢様はオッケーっぽいですよ
ハヤテ「え…?」
ナギ「おぉ……⁉なんだかオラァ、ワクワクしてきたぞ❗」
ハヤテ「……お嬢様💧」
三人の前には広大なフィールドが広がっていた
虎鉄「まったくだなぁ✨………………ん⁉アレは………………………💧」
虎鉄が気付いたのはモンスターにボコボコにされていたぁ東宮だった
東宮「うわぁぁぁ⁉⁉⁉誰か❗助けてくれぇぇ❗」
ハヤテ達は街道沿いに次の街へ向かった
東宮「まてぇぇ⁉⁉⁉待って❗待って下さい❗」
ナギ「………仕方ない、ハヤテ、助けてやれ」
ハヤテ「了解しました💧え~っとメ〇〓」
火の玉がモンスターを焼き払った
モンスターは倒れた。
ハヤテはレベルが上がった。
ハヤテは魔法力その他もろもろが上がった。
ハヤテ「何ですか💦このやる気のなさは💦💦
………っと東宮さん大丈夫ですか?」
東宮「ハア…ハア💧一応助かった、ありがとうだぞ」
虎鉄「予想はしていたが、やはりお前か…💧」
東宮「悪かったなぁ💦………そうだ❗お詫びにお前らのパーティーに入ってやる❗」
三人は次の街へ………
東宮「うおぉぉ💦💦待て❗待て❗
お願いします仲間に入れて下さい💦」
ハヤテ「お嬢様💧」
ナギ「💧………あぁ…」
虎鉄「俺の下っ端だな笑笑」
ハヤテ「虎鉄さん、あなたに至っては仲間ですらありませんから。」
ナギ「同感だ」
虎鉄「そんな事言うなよ~💦」
…とまあ、いろいろあったが、ヘタレ東宮が仲間になった
って事で、4人は次の街に向かった。
戦闘中
東宮「いくぞぉ❗」
東宮は突っ込んだ。
どかっ💥ばきっ💥…………
東宮:状態,瀕死
ナギ「………お前、役にたたんな💧」
東宮「すみません………💧」
因みに、この話の続きは、もっと先になる予定
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