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関羽「なぁー」
張飛「何だ‼」
関羽「そこに居る女の子可
愛いくねぇか」
張飛「何処よ?」
関羽「今、目の前に居る娘」
二人の前に美しい娘が、現れた。
その娘は、まるで天使のような娘だった。
関羽「俺、ちょとアドレス聞いてくる」
「あ、アドレス!!
てかこの時代に携帯有んの?」
てな感じでツッコミを入れるかも知れない、、、、、、、、、、、
てか今、ツッコんだ(笑)
関羽「あの~すみません」
「はい」
関羽「メルアド教えて下さい」
「え💦え~と、、、、、、、、、、、、、、、、(只今考え中)
」
張飛「そりゃ急に言われたら戸惑うよなぁ(笑)」
関羽「駄目かなぁ?」
張飛「駄目だろ普通(笑)」
「良いですよ(笑)」
張飛、作者「良いのかい‼」
張飛「普通は、OKしないだろ」
作者「張飛さん、同感です。」
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