信じてぃぃの?

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信じてぃぃの?

1989年齢 冬、1月 私が生まれた。 父親は、私が生まれた時から、DV、アル中、しゃぶ中だった。 母親は、夜の仕事だったから家に居なかった。 私が小3になった時 家におばあちゃんが来た。 父親は、お酒ぉ飲んで、おばあちゃんと母親ぉ殴る。 母親に包丁ぉ振り回した。 私は、おばあちゃんに泣きついた。 おばあちゃん助けてて! おばあちゃんは、父親のお姉さんぉ読んで来なさい!と私に行った。 私は、怖くて出来なかった。 次日、おばあちゃんがフェリーから飛び降りて自殺した。 私は、何でも私だけ置いていくの?守ってくれるって言ったのに。 私は、死ぬのは怖くなかった。 父親に、包丁で手首ぉ何回も切られていたから。 小6の時には、すでに夜ぉ出歩く用になった。 お兄ちゃんは、部屋に閉じこもったまま。 私は、タバコぉ吸いながら、友達の家に行った。
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