歌よ

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風に吹かれ揺れる僕等の日々 幼いあの日音楽(きみ)にもらった夢は今も変わらず僕の胸の中 いつかこの夢が世界中に広がるんだ 僕はいつまでもそう信じて夢を自由な空へと叫ぶでしょう 何処までも晴れ渡る陽射しの中 心から生まれたメロディがハシャギながら僕の夢に笑い話かけるよ 歌よ響けそして流れ行く時代へ 思いをぶつけ 言葉をぶつけ 全てをつつめ 音楽は今日もいつの日も永遠で今も誰かの心を包んでる 今日も一日が慌ただしく過ぎ去ってく 夜を飾る無邪気な星が僕たち地上の星を見つめてる 人はあんなにもキレイな涙流す どうして時として僕達は意味無き争いで傷付け合う 再び前を向ける様に貴方に伝えてみたい 何が出来るかは分からないけどこの歌を君に伝えたい歌よ歌えそして傷付いた者達へ 勇気をあたえ 希望をあたえ 歩み出す力を 音楽は今日もいつの日も永遠で今も誰かの心を救ってる 歌よ響けそして流れ行く時代へ 思いをぶつけ 言葉をぶつけ全てをつつめ音楽は今日もいつの日も永遠で今も誰かがあの歌を歌ってる
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