感謝の砂 ②
3/8
読書設定
目次
前へ
/
44ページ
次へ
滞在して数日。 村人を見るに、みなビンの中身の分量は様々だ。 だが、概ねビンの半分を上下している量だった。 しかし、ある少年の砂の推移に気付いた。 ある日を境に、急激に減ったのだ。
/
44ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!