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山小屋に近づくと
かすかーに小屋に明かりがあり
三人は中で泊めて
もらうことにしました
コンコンｯ
ガ‥チャ～ たむけん風
｢すみませーん｣
中にはおじさんがいました
｢僕達道に迷ってしまって‥｣
｢‥‥‥スマンが泊めさせんぞ前にもそうゆう輩が来ていたずらされたからな｣
｢僕達そんな事絶対しません❗
明日の朝にすぐに出ますから｣
｢いいよー❗｣
あっさり泊めくれました
その変わりいたずらしないかわりに‥
しかし若い衆はおじさんが寝てしまった後
すごくお腹が減っていたので
食料を食べてしまいました
そして朝が来たぁぁぁぁ❗
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