永遠の夢

ノートに自分の名前…

どうして 自分の名前が書いているのかなんて 自分には さッぱり 分からない…
まして
こんな 不思議で 甘くて 美味しそうな お菓子なんか ｵﾚが 考えるかぁ??と…なにげに 自分に 突っ込んでいた｡
部屋を
見渡すが なぜか 自分好みの 部屋になッている…
こんなの 未来の自分が やらかした事だろうみたいな
そんな感じにしか 思っていなかッたぁ…
いつも
鏡で 自分の髪型を ﾁｪｯｸする 癖が出たのか
なんとなく 鏡を見て…
あぜんとする自分…
そぅ そこには
見た事もない人がぁ…
嫌ぁ 待てよ よく見ると なんとなく 自分に 似ている…
その時 すべて 分かってしまッた…
自分は 未来に 飛ばされていた｡｡｡
これが
未来の自分…