第三章

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その名もしらぬ高校に入っていった……。 回りの人…「どこの生徒?」 「可愛い〓」 愛はそんなの無視して、あの彼を探し始めた。 階段、実験室、音楽室、校庭、裏庭、……🚻。 思い当たる所に行くが見当たらない。 もう帰ろうかと思ったが、さすがに回りの視線が痛い。 愛…「あのー。この前、昼休みだと思うんですけど、音楽室にいた男の人知りませんか?」
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