夜の校舎再び~侵入から怪談話まで~
3/6
読書設定
目次
前へ
/
162ページ
次へ
吐き気がした あの時、夏樹君だけが高宮君を助けようとしていた そんな事に気付いたのは、夏樹君だけが逃げて来なかった時だった 葵「駄目駄目、こんな事を繰り返さない為に忍び込むんだのに」 それでも、頭から離れない 今は、何も考えずに生徒達を助ける 多分、生徒達は教室にいる 私達もそうだったから………… 急いで教室に向かう
/
162ページ
最初のコメントを投稿しよう!
332人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!