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母「聡?聡❗聡👊さっさと起きなさい‼遅刻するわよ?」
聡「ふぁ~ぁ…はぁ⤴⁉なんでもう50分〈7時〉すぎてるわけ?もっと早く起こしてよ(涙)」
母「何度も起こしたわよ💢自分で起きれないのが悪いんだから、人のせいにしないの(笑)」
聡「ひど(T_T)行ってきます~」
今日は年度始めの始業式。クラス分けの発表もあるので、聡は早め学校にいきたかったらしい。
学校まで全力疾走し、なんとか余裕をもってクラスに入れそうだ。
クラス分けをみにいこうと思い、昇降口にいこうとおもったら、いきなり背後から、声をかけられた。
勝・直也・大輔・一凡「聡、おっはよ⤴😁」聡「おはょ⤴さすがにみんな早いね~」
大輔「いっつも聡はおそいからなぁ(笑)」
一凡「そうそう。勉強はできるのにね~😆」聡「ウザいし…てかみんなしてヒデぇし(涙)」
直也「まぁ事実だし⁉」
聡「直也の馬鹿😓死ね」
っていう感じで、じゃれあいながら、みんなでクラス分けをみにいった。
聡「あ、あった。」
一凡「俺もあった⤴」大輔・勝「俺も見つけた⤴」
直也「みんなクラスどこだった😒?」
聡「3」
一凡「マジで⁉俺も3(*^_^*)」
大輔「あっ俺も(笑)」勝「俺は1(-o-;)」
直也「俺は4。三人だけかたまったな。」
勝「ずるい~~」
聡「我儘いうなぁ(笑)いくらいっても変わらんし(笑)」
勝「誰かと一緒がよかった(涙)」
聡「まだまだオコチャマですねぇ😁」
勝「💢💢サッちゃんの馬鹿⤴(涙)」
聡「俺より馬鹿なのはどこだれでしたっけ?(笑)」
勝「…サッちゃんのいじわる(T_T)」
こんな感じで戯れながら、クラスへ向かった。
勝&直也「じゃ、また後で!」
聡&一凡&大輔「後でね!」
そして俺ら、三人はクラスの中へ入った。 黒板に書いてある座席表をみてみると前に大輔、左に一凡がいたので安心した〓一凡と大輔も安心したらしく、周りもしゃべってるので、俺らも話をはじめた…
一凡「そういえば、担任、誰になるんだろうね(笑)」
聡「誰になるんだろ?」
大輔「小川は嫌だな…」
聡「そういや、去年は担任だれだったん(?_?)」
一凡「俺、徳さん〓」大輔「俺は安先生だった😁聡は(?_?)」
聡「俺はゴリティだった(涙)」
こうして話しているうちに時間がたっていたせいか、先生が教室にはいってきた。
ガラガラガラ…
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