猫たちの会話

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ミケ「なら何なら良いんだニャン」 ぶち「考えてくれニャン」 ミケ「めんどくさいニャン」 ぶち「困ったニャン」  みんなしばらく考えこんでいました。 アメショー「こんなクズ野郎に頭使うのはもったいないニャン」 ぶち「でもこいつを苦しめてやらんことにはニャンノスケが浮かばれないニャン」 アメショー「それならニャンノスケはこの糞親父じゃなくて、綺麗なお姉さんに誤って轢かれたことにすれば良いニャン。仕返しを考えなくて済むニャン」 ミケ「にゃるほど!良い考えだニャン」 ぶち「ではこの糞親父はどうするニャン」 アメショー「記録から抹消するニャン」
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