転校生は………
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「トモくんっ!」 「あーはいはい」 生徒と生徒の間を抜けて夏実の前に着く。 いつも通りのかわいらしい仕草や潤う瞳の夏実を見ているとTVや雑誌のアイドルを見ているみたいで彼氏の俺からすると少し誇らしい。 これ以上可愛い娘なんていないと言える程……… 「行こっ!」 「そうだな」 夏実とクラスは離れてしまったが俺と夏実は一緒のクラスの時よりも今のほうが親近感がある。
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