未知なる領域

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次の瞬間!! ヒロ君は私のミゾオチに強烈な膝蹴りを叩き込んだ!! ぐはっ!?w(゚o゚)w 私は激痛すら快楽に感じている自分に怯えた。 ヒロ『いや、マジでキモいがお前?ふざけんなよ?』ヒロ君は私の足、背中、腹、尻など、顔以外の全身を蹴りまくった。 菊地『ヒ、ヒロ君。。気持ちいい、好きだよ、大好きだよ』 お互いの気持ちは確かにすれ違っているかもしれない。 だが、私とヒロ君はこの時確かに結ばれていたんだと私は思う。 私は全身打撲でうずくまった。 ヒロ君はトイレから出て行った。。 私はこの時激しく勃起していた。 勃起が収まるとすぐにトイレを後にした。 ヒロ君に迷惑をかけるわけにはいかない!!
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