短編小説集第⑤部

2/14
前へ
/16ページ
次へ
君が眠りについてから、どれだけの時間が流れただろう…     君が眠りについてから、どれだけの涙を流しただろう…       君と付き合って俺は色々な事を学んだよ…     わがままな君のお願い…     いつも突然の呼び出し…     俺は君の全てを受け入れたつもりだよ。       なのに君は…
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加