†きっかけ†
9/10
読書設定
目次
前へ
/
108ページ
次へ
10月の薄暗くなった街を 女性と少し歩き喫茶店に入る。 アンティークっぽい セピア色の店内は独特だ。 ―喫茶店なんか普段入らん💧 落ち着かず キョロキョロしてしまう。 「紅茶でいいかしら😃」 お洒落な器に入る紅茶。。。 『…ぁ…あの💦なんで?』 今更聞くのもおかしな話しだが 疑問だらけの私だった。 「なんでかしらねぇ😃?」 女性は遠い目をしていた。。。
/
108ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1140人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!