【本文】心音｜3ページ - 小説投稿エブリスタ

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2年ぐらい君の事は忘れられなかった君に似たような人を好きだと思ってた時もあったいつも君を想いながらその人を見ていた。｢こんなんじゃいつまでも恋できない｣そう友達に話ていた私はいつの間にか｢もう恋したくない｣と口にするようになってた。君以外の誰かに恋するなんて無理だからこんな気持ち… 味わいたくない初めての気持ちだった

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