電車であった…話…

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私はオッサンに近づいて… 私『………おい』 オッサン「…………」 私『何シカトしてんだよ』 オッサン「…………な…なんや」 さっきまでのニヤニヤが無くなり… 変わりに青ざめて来た 私『なんやはこっちの台詞だ』 オッサン「………」 私『あんさ…自分何してんの』 オッサン「…………」 オッサンはただ… 下を向いたまま震えていた。 なんか私見た目が冷たいか怖いってよく言われます… (´・ω・`) だから低い声を出すと… 余計怖いみたいヾ(≧∇≦)〃キャッ 私『次の駅で降りようか』 オッサン「なんでや、俺降りる駅やないし」 バンッッッ オッサン「……(;´〇ω〇)?!」 うん… 切れて電車の窓 おもいっきし叩いちゃった ヾ(≧∇≦)〃キャッ 私『あんたさ…盗撮でいい根性してんなぁ』 オッサン「と…盗撮なんかしてへん…(;´〇ω〇)」 私『なら、携帯見せてもらおうか』 オッサン「な…なんでや…(;´〇ω〇)」 私『そこに私の写メ入ってるだろ』
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