その2

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傷をうけたこころ 言葉を絶やさないで ふりかえってばかりないで 手のさきに数えてる星が淡く碧くキミの影をつつんでいる ひとりたたずむこころ そばにいれたらなんて 時はとまれないなんて 失うことが迷い続けている 生きたいと願うのを こころは人を想う 想い、流されてく 自分の中の扉の前で泣いてみる 遠くにあふれてる夢が開く扉に変わる 現在しかない僕の言葉を訪ねよう こころはずっと僕の笑顔を待ち続けてる 独りでは生み出せないもの キミは鍵を求めてもう一度、明日という日の変わり続ける希望に向かって
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