2回目のデート
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急流すべりの乗り場に着いた。 2人はフリーパスを使って乗り込む。 乗船したのは私達だけだった… 『貴士…大丈夫?』 私は動き出した所で貴士に訪ねる。 『大丈夫やけど…他の人おらんし見られてるし…めっちゃ恥ずかしいねんけど。』 貴士は確かに恥ずかしそうだった。 しかも言葉とは裏腹に少し怖そうにしている。 ゛強がってる…意外とかわいい所あるやん゛ 私は貴士にどんどん興味を持っていった。
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