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トクン……
胸が鳴る。
トクン、トクン…
あたしの気持ちを表すかのよぅに続けて胸がうつ.
もぅ、戻れない.
あなたと過ごす初めての夜
迎えに来てくれたあなたの愛しい姿...
「…寒い。」
「ん。」
冷えたあたしの手を包み込んでしまうあったかくて大きいぁなたの手が好き...
この気持ちには蛇口ないのかな..
とめどなく流れ出る..
お互いわかってる、わかってるんだ。
だから、無言になる。。
これから先に起こることを意識してぃるから...
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