不思議な力との出会い
3/8
読書設定
目次
前へ
/
26ページ
次へ
その事を知らない浩一は家へと帰って行った。 浩一の両親は浩一が中学三年生の秋に、ある事故で亡くしていたそのため 今では、妹と2人暮らしだった。 妹は中学二年生で吹奏楽部に所属している。 家に着いた浩一には妹の真紀が、待っていた。 真紀:お兄ちゃん、おかえりー 浩一:ただいま!今日は疲れたから、もう寝るわ。 浩一はそう言い部屋へ 入っていった。
/
26ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!