不思議な力との出会い

3/8
前へ
/26ページ
次へ
その事を知らない浩一は家へと帰って行った。 浩一の両親は浩一が中学三年生の秋に、ある事故で亡くしていたそのため 今では、妹と2人暮らしだった。 妹は中学二年生で吹奏楽部に所属している。 家に着いた浩一には妹の真紀が、待っていた。 真紀:お兄ちゃん、おかえりー 浩一:ただいま!今日は疲れたから、もう寝るわ。 浩一はそう言い部屋へ 入っていった。
/26ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加