5人が本棚に入れています
本棚に追加
そう言うと浩一は自分の席に着いた。
大地:あぁー
確か桐生和磨だった気が!
と、言うと教室に一人の男が入って来た。その男は
昨日浩一を見ていた男だった。雅一は一通り自己紹介をした。和磨:えーっと
はじめまして、桐生和磨です
年は内緒、彼女募集中!以上!
クラス:(最後の部分聞いてねーよ!!)
クラスの心が一致した瞬間だった!
和磨:それじゃみんな
自己紹介してくれ!
出席番号一番の人から
浩一は適当に考えていると
自分の番が回って来た。
浩一:えーっと、桐島浩一です。
よろしくお願いします。
そう言うと、周りからの特に
女子からの視線が熱かった。
浩一のルックスは良く
顔は整い、そのため、女子からモテるが
鈍感な為きずかず産まれてから彼女が居ない。
自己紹介も進み次は大地の番になった。
大地:品川大地です。
よろしくお願いしますキラーン(-_☆)。
クラス中:(^_^;)
大地も、ルックスも良く、顔は整っているが
浩一とはまた別でムードメーカー的な存在だった。
産まれてから告白でなし
彼女が未だにいない。
自己紹介も終わり
和磨は授業に入る前にある話しをした。
和磨:この世界では化学では
解決出来ない事故・現象が
起きている。
最初のコメントを投稿しよう!