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『地球と言うちっぽけな星』
『地球と言うちっぽけな星』
とても小さい星
その星で生きている人間
人間は自分の事しか考えない
とても自己中心的な生き物だ
何をするにも回りの力を借りなきゃ出来ない
下等な生物である
何億といる人間の中で生きている
ちっぽけな生き物それが自分という存在である
その存在意義を示すために日々苦労をし
生きているたまに死にたいと思う時もあるが
自分に問い掛ける
そこで終りにしていいのかと
そこで終りにしたら負けなんじゃないのかと
他人に助けを求め慰めてもらい強くなる
そんな人間だが人間でよかったと思う
いつか自分の存在意義を示してやる
どういった形だとしても
自分が存在した事を歴史に残す
どんな形でも必ず
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