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「お~い!!」 声とともに巨体が 転がって??来た。 裕樹 「ん??あっ先生。」 見ればいつもお世話になってる 川島先生だった。 川島先生 「おっす!!裕樹!!お前も三年か… 昔はやんちゃばっか してたのにな…」 裕樹 「はい!! まぁ成長したんすよ、(笑) で…どしたの??走ったり しちゃって。」 裕樹はまだ息切れてる先生に 聞いた。
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