あなたは一人じゃなかった。

ごめんなさい。を言うなら『ありがとう』と言いなさい。

昨日今日は凄L1落ちてた。
生きてる中で、何度も死にたL1・生きてるのに疲れた。て思ってきた。
現実から逃げたかった。
でも、昨日・今日が本気で生きることと死ぬことにつL1て考えたと思う。
これからも、きっと今以上に辛
L1こと、苦しL1ことあるかもしれなL1。
でもたかが１８才のわたしにはデカすぎる壁だよ。
誰かが、『自分に越えられなL1壁は訪れん』て言ってたけど今のわたしにはこれを乗り越える程の精神力はなL1。
本当に思った。
でもね、今回のことがあったから気付けたこともたくさんあった。
代償は本当に大きすぎだけど…
でも、これを乗り越えたら幸せになれるんかな。て思えば、『また明日も頑張るか』て思えるようにもなった。
わたしは、一人で頑張らなくちゃいけないて思ってたけど違ってたんだ。
わたしのことを心から心配してくれる人は気がつかないだけでたくさんおったんだ。
こんな面倒な話を親身に聞L1てくれて、少しでも力になってくれる人がいた。
わたしには、助けてくれる人がたくさん居るけど世の中には助けてくれる人すらおらんで一人で考えるしかない人もおるんだよね。
それ考えるとわたしはきっと、不幸な目にあってるけど幸せ者なんだなって思えた。
恥ずかしくて、言葉には出せないけどわたしを助けてくれてる人!!
支えてくれてる人!!
本当に本当にありがとう。
みんながおってくれるから、わたしは今日。