序章
6/8
読書設定
目次
前へ
/
22ページ
次へ
大門まで誠一郎を送る。 誠一郎が見えなくなるまで見送る。 誠一郎もわかった物で誠一郎が見えなくなるぎりぎりの所でいつも振り返り初音に手を振る。 初音も小さく手を振る。 そして誠一郎が消えていく。 初音は一人とぼとぼと楼に戻るのが習いになっている。
/
22ページ
最初のコメントを投稿しよう!
25人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!