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勿論そんな兄の姿を見たのゎ初めてだった‥兄ゎ何度も②アタシに謝る行為を繰り返した‥180度人が変わったかのょぅに。しかしアタシゎ許せナイから返事を拒んだ‥すると兄ゎまた明日来るから‥と言ぃ残し病室を出た。兄が帰った後に色々と考えた中でアタシが出した結論‥今日ゎたまたま機嫌が良かっただけできっと明日ゎまたぁの兄の姿に戻ってると思ぅと恐怖で身体が震え始めた‥明日なんてこなくてぃぃからと願ぅが生きてぃる限り必ず翌朝ゎ来る‥怖くなりその夜病院を抜け出した‥携帯の電源を切りひたすら逃げた‥この時既に1人暮らしをしてたアタシゎ自宅へ帰り灯りをっけず暗い部屋で泣き過ごした‥何でアタシ何かが産まれて来たんだろって‥産まれてさえこなければこんな風な人生を歩むはずゎなかったと‥そぅ考えると自分の存在が更に疎ましくなったカラ切ってた携帯の電源を入れ母に電話をした。母ゎアタシが病院から逃げ出したコトを知ってぃたが怒らずに黙って話しを聞いてくれたカラ正直に胸のぅちを話すとツライ思ぃをしたのゎぉ母さんもょくゎかってる‥だけど産まれて来て無駄な命なんてナイ‥苦しぃ思ぃをした分幸せが返って来るからね言った‥その言葉を聞いたアタシゎ立ち直るコトを決めそれからゎ無我夢中で仕事に没頭した。
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